接待　寿司屋　食事を楽しむということ　

湘南リーマンも接待を受ける。

今日社長と行った都心の寿司屋はつまみの刺身も旨く、酒もすすんだ。

ほろ酔いで帰りブログを更新中。

早い時間から入店し、酒もそこそこ、寿司もつまみ出て行くところ。。

カウンター一列に並んでいたのは所謂キャバクラの同伴系。

ネットで調べると所謂同伴とは。。。

(湘南リーマンは残念ながらこのジャンルに無知。。)

同伴とは、一般的にはお客様がホステスとお店に一緒に行くことを差します。

例えば、お店が19時から始まるとします。女性と18時に待ち合わせして、ごはんを食べたり遊びに行って、20時にお店に一緒に行きます。

本当なら19時に女性は出勤しなければならないのですが、あなたが一緒に行くことにより、20時に出勤することが許され、しかも19時からの時給がもらえます。

つまり、あなたと一緒にいる時間から時給が発生しているということになります。ですから、あなたはその分の料金を払います。同伴代金として、一般的には３～５千円（お店によります）ほどがお会計にプラスされます。

何か、ダルそうに女性は食事をしていた。。。

遠くをぼんやり見つめ、時折笑顔も見せ「プロの対応」をする。

男は誤解する。傍目から見ると、何が楽しいか正直微妙だ。

誰かと楽しく食事をして、酒を飲み、会話をする。

圧倒的に大事な人生の営みだが、、これは何か空しい。

賛否両論あるだろうが。。これって癒しなのだろうか。

そんな、今更ながらの素朴な疑問を感じ、今日は寝ます。。

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