投稿者: shounan-riiman

金曜は東京の取引先をあれこれ周り、新宿に一泊。僅かに2ヶ月関東を離れただけでかなりの違和感を覚える。熱風と湿気、札幌と同じ国なのか。明け方の歌舞伎町をスーツで闊歩する。油ギドったラーメン屋、風俗無料紹介所にホストクラブ、

日曜の夜には堪えるドラマだ。 このピンチでハラハラな陰鬱な気持ちの鬱積を一度に解放するからすっきりするのだろう。 さて、半沢直樹の実家はネジ屋だ。 これまで仕事柄、色々なお客さんと接してきたが所謂『ネジ屋』は無い。しかし

自宅から牧場までは僅かに30分だ。 澄んだ空気と心地良い風に心が和む。そして無料で入れる訳だ。 さて何を食おうか。 軽食出来る場所が学生食堂みたいで何とも良い感じだ。カレー、ラーメン、うどん、ソバ、チキンライス、オニギリ

⇩この動画を見よう。掛け値なしの感動が。http://event.yahoo.co.jp/tokyo2020/index2.html東京五輪が再び開催されるこの時代に生きられることに感謝する。 息子は成長しこの時を迎える

札幌は既に夜肌寒い。秋の感傷的な気分が一足先にやってくる。猛暑で消耗する体力が今年は余った訳だ。早く雪に囲まれ、静寂の中で読書でもしたい。 札幌市内を一望する。 ここ100万都市は、過酷な自然と人工的な快楽が共存する。こ

金曜の夜は飲みに行く。避け難い、酒が高いサラリーマンの掟のようなものだ。 思えば新入社員時代は飲み会が嫌で嫌で仕方なかった。。多少役職も上がり仕事も出来てくると比例して楽しさも増してくるが。。飲み会ではなるべく威張らず、

先輩の誘いもあり参加してきた。一生懸命泳いだし、身体もぐったりだがスゴイ爽快感があるのだなあ、、 iPhoneからの投稿—–

靴を磨きアイロンかける。今日明日も明後日も必ず出勤前にやる儀式。サラリーマンを続ける限り、一生離れることはないだろう。 iPhoneからの投稿—–

小樽に行ってきた。午後の遅い時間から出ても 札幌市内から40～50分程度と近い。 午前中にスポーツジムで身体を動かした。 筋トレ、水泳、ジョギングのいつものコースだ。 どうにも北海道に来てから腹がすき過ぎて 食べてしまう

札幌リーマンは車とは無縁。電車とタクシー、バスを多用する。徒歩圏内は徒歩で。ちょっと歩くのが辛ければ自転車でというスタンスだ。湘南でネット買いした５０００円の自転車は凄まじい距離と回数使用した相棒だ。しかし、ついにここ北