サラリーマンの小遣いは3万円

湘南に越してきてから、家が大好きな湘南リーマンは

今までの浪費癖が随分なおったが、最近の小遣いのトレンドを見ると驚く。。

新生銀行が全国の男女 2,000 名(男性会社員約1,000 名、20 代~30 代の女性会社員、男女のパート・アルバイト約1,000 名)を対象に調査している「サラリーマンのお小遣い調査」を発表しました。

2012年の平均お小遣い額(昼食代含む)は1ヵ月39,600円(前年比+3,100円)。

ちなみに未婚者の場合は48,200円(前年比+2,500円)、既婚者は33,300円(前年比+2,500円)となっています。さらに、子どもがいない家庭は46,100円(前年比+15,500円)ですが、子どもがいる家庭では31,000円(前年比-11,500円)と、大幅に額が下がってしまいます。

これに対して理想のお小遣い額は67,200円(前年比+5,900円)。今年の平均お小遣い額が微増とともに、理想と現実の差も広がってしまいました。「この1年間に昇給があった」と回答しているのは40.7%(前年比-1.8%)と、半数以上のサラリーマンが“給料据え置き状態”です。そんなストレスが理想に反映されているのでしょうか……。

昼飯代込みで3万程度というと、、ほとんどの飲み会などの誘いを断るしかないのでは

ないか。。

毎日通勤で疲れて、割りに合うのか。。

この上、増税されたり、更に景気が悪くなったらどうなってしまうのだろう。

しかし、金はないならないで、最低限の収入の中でシンプルに生き、

日々の生活の中に楽しさを見出すことは出来るとも思う。

今週末もペットボトルに麦茶入れて、サーフィンしに行こう。

shounan-riiman

サラリーマン自由人

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